余白 数字の向こうに、暮らしの余白を。
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デートの場所は、食事か体験かで決める

初回をどこで会うか。水族館、映画、遊園地、ご飯。デートの場所を「会話を中心にするか」で分けると、選び方が変わりました。場所選びの設計。

記事のメモ
場面初回・2回目所要90分予算3,000〜4,000円難易度やさしい

ねらい場所を、会話で選べるようにする

デートの場所を、何を基準に選んでいたか、思い出せない時期がありました。

「定番だから」「評判がいいから」と選んでいて、水族館に行った初回で、話すことが全然なかった、という失敗をしました。場所が決め手ではなく、場所の種類が大事でした。

デートの場所は、大きく二つに分けられます。食事と、体験。

食事と体験は、会話の量が違う

水族館、映画、遊園地。これらは体験型の場所で、その場で会話が要らなくなります。

  • 水族館なら、魚を見ている時間
  • 映画なら、上映中は黙る
  • 遊園地なら、乗り物で盛り上がる

悪いことではありません。ただ、初対面のときに、会話が要らない時間を作ると、相手を知る時間が減ります。体験型は、お互いをよく知ったあとに向く場所だと思います。

食事は、会話をしながら食べるので、自然と相手のことを話す時間になります。

初回は、食事を基本にする

私は初回を、食事を中心にしています。

  • 初回は、食事かカフェにする。 体験型は、二回目以降に取っておく
  • どうしても体験を入れるなら、後半に置く。 会話で相手を知ったあとで
  • 体験型だけのデートは、しない。 会話の時間がなくなる

初回で一番欲しいのは、相手のことを知る時間です。それを体験型で埋めると、会ったのに会ってない、という日になります。

体験型を入れるなら、二回目以降

水族館や映画が好きで、行きたい気持ちはあります。

ただ、私は体験型を二回目以降にしています。一度会っていれば、水族館で黙っていても気まずくないし、「あの魚、良かったね」と話せる相手になっているからです。

体験型のデートは、会話が要らない時間を、二人で楽しめるかが分かったあとに、入れるのがいいと思っています。

外した話

食事と体験を両方入れようとして、移動が長くなり、失敗したことがあります。

「ご飯を食べて、その後水族館に行こう」と盛りだくさんにしたら、移動時間が合計で五十分になりました。食事を選ぶか、体験を選ぶか、どちらかに絞らないと、移動がデートの主役になる。

場所は、種類を一つに絞る。それが、私の場所選びの結論です。

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