初デートは土日どちらがいいか、曜日より先に見ること
初デートを土日にするか迷ったら、空いている日より回復時間と帰りやすさを見る。二人の負担を残さない曜日の決め方。
ねらい曜日選びで相手を急かさない
初デートは土日が無難だと思っていました。仕事や学校が休みで、時間を長く取れるからです。
けれど、土日ならいつでも余裕があるとは限りません。休日に予定を詰める人もいるし、日曜の夜に翌週の準備をする人もいます。曜日を選ぶときに大切なのは、空いている日を当てることより、会ったあとに余白が残るかどうかです。
土日を時間の長さで決めない
休日は長く会える。そう考えると、昼から夜までの予定を作りたくなります。でも、初回は長さが安心につながるとは限りません。
相手が翌日に早起きなら、土曜の夜でも遅くしないほうがいい。日曜なら昼の短い食事のほうが気楽な場合もあります。まず「何時間会えるか」ではなく、「帰ったあとに何があるか」を見ます。
「土日ならどちらが楽?」と聞くより、「土曜の夜と日曜の昼なら、どちらが次の日に残らなそう?」と聞くほうが、答えやすいことがあります。
人の多さと、帰りやすさを見る
休日の人気店は、平日より混みます。行列や騒がしさが会話の負担になるなら、曜日を変えるより時間をずらすほうがよいこともあります。
もう一つは帰り道です。駅まで歩く距離、乗り換え、終電。帰る方法を選びやすい場所なら、予定を切り上げるときも気まずくなりません。
曜日と場所はセットで考えます。土曜なら早め、日曜なら昼から。そんな小さな調整で、休日の長さを持て余さずに済みます。
外した話
土曜なら翌日が休みだと思い、夕方から遅めの食事に誘いました。
相手は翌朝に用事があり、帰る時間を気にしながら過ごしていました。私は土曜という情報だけで、余裕があると決めていたのです。
それからは曜日を提案するとき、「その日の夜や翌日の予定に無理がないほうで」と添えるようにしました。決めるのを急がせない一言があるだけで、候補を選びやすくなることがあります。
関連記事
- 平日のデートは、解散を先に決めておく — 平日の時間設計
- 初デートの時間帯は、昼か夜かより帰り方で決める — 時間帯の見方