初デート後、次の誘いはいつするか
初デートのあと、すぐ次に誘うか、少し間を置くか。デートの終わり方と相手の返事を見て、次の連絡までの時間を決める話。
ねらい次の誘いを、確認作業にしない
初デートの帰り道に、次の誘いまで決めようとして、失敗したことがあります。
店を出たところで「次はいつ会えますか」と聞きました。相手は少し考えてから、「予定を見ておきます」と答えました。返事を急いだつもりはなかったのですが、帰り際に答えを出してもらおうとしていた。
初デート後の次の誘いは、早さよりも、前の時間が終わってから考えられる余白が大事だと思っています。
帰り際に決めないほうがいい場合
その場で次を決めても悪くないケースもあります。会話が自然に続いて、相手からも次の場所や日程の話が出ているなら、その流れで候補を出すことはできます。
ただ、次のような終わり方なら、帰り際に決めきらないほうがよさそうです。
- 相手が疲れていて、返事が短くなっている
- 店を出てから駅までの時間が短い
- こちらが「今日どうでしたか」と感想を聞いた直後
- 相手が予定を確認しないと日程を出せない
この状態で誘うと、相手はデートの感想と次の予定を一度に返すことになります。答えにくいのは、気持ちがないからとは限りません。単純に、考える時間が足りないことがあります。
次の連絡までに置く時間
今は、帰宅したあとに一度だけお礼を送って、次の誘いはその返事を見てからにしています。
お礼の連絡は、当日中でいいと思っています。
「今日はありがとうございました。駅まで歩く時間も話しやすかったです」くらいに、その日の具体的な一場面を一つ入れる。次の誘いまで同じメッセージに詰め込まないこともあります。
相手から具体的な返事が返ってきたら、翌日以降に次の候補を出す。返事が短く、こちらへの質問もなければ、すぐに日程を重ねません。相手が考えられる時間を残します。
誘うときは、前の時間の続きにする
次の誘いは、急に別の計画を出すより、初デートで出た話からつなげるほうが自然でした。
- コーヒーの話が出たなら、静かな店を一つ出す
- 展示の話が出たなら、開催期間だけ共有する
- 食べたいものが出たなら、候補を二つに絞る
「どこでもいいです」「また会えたら」とだけ書くと、相手に決める仕事が戻ります。候補を一つ出し、難しければ断れる形にしておくほうが、返事をしやすい。
たとえば、
この前話していた展示、来週の土曜までみたいです。もし都合が合えば、平日の夕方に見に行きませんか。難しければ気にしないでください。
このくらいなら、誘いと断る余地が一緒にあります。
返事が来ないとき
返事が来ないと、もう一度送りたくなります。自分も何度か、文章を変えて送り直しました。
でも、内容を変えても、相手が返事を考えている事実は変わりません。連絡を重ねるほど、相手は返事を急かされているように感じるかもしれない。
一度、具体的な候補を出したら、そこで待つ。返事がないことを、自分の価値の判定にしない。安全や体調に関わる事情がない限り、追いかける連絡は増やさないようにしています。
外した話
間を置くことにこだわって、連絡が遅くなったこともあります。
「急がないほうがいい」と考えすぎて、お礼を送るのを翌日にしました。相手からすると、楽しくなかったのかもしれない、と受け取ったようです。
次の誘いを遅らせることと、お礼を遅らせることは別でした。楽しかったことは当日伝える。そのうえで、次の予定を決める時間だけ分ける。今はこの順番にしています。
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