余白 数字の向こうに、暮らしの余白を。
別れ方

デート後のお礼は、「その日のうち」に届ける

お礼lineをいつ送るかで迷うより、送る内容を先に決めておく方が楽でした。解散の設計の一部として、帰宅したあとの連絡を組み立てる話。

記事のメモ
場面初回・2回目所要帰宅後の3分予算0円難易度やさしい

ねらい解散の余韻を、そのまま届ける

デートのあとのお礼line、いつ送るかで悩んでいた時期がありました。

その日の夜か、翌朝か。早すぎると「必死に見えるか」、遅すぎると「脈なしだと思われるか」。そんなことを考えて、送るまでに余計な時間をかけていました。

でも、実際に効いたのは、送るタイミングではありませんでした。何を送るかでした。

お礼lineで悩むのは、タイミングではなく中身

お礼lineの話題になると、いつ送るかばかりが取り上げられます。でも、私が迷っていたのは、送る時刻ではなく、中身が薄いことでした。

「今日はありがとうございました」だけ送ると、それで終わってしまう。でも、具体的な話を書こうとすると、何を書けばいいか分からない。中身が決まらないから、タイミングまで後回しになっていた。

お礼lineの中身を、先に決めておく

今は、解散する前に、お礼で伝えることを決めています。

  • 今日のいちばんの場面を、一つだけ覚えておく。 「ラーメンの話、面白かったです」
  • 「また話したい」を、その場面に添える。 「今度はあの話の続きを聞きたいです」
  • 長くしない。 三行で終わらせる。長いお礼lineは、返す側が困る

三つ目が大事でした。お礼lineは、返信を求めない形で送るのが、相手に楽でした。

「その日のうち」に送る理由

タイミングは、その日のうちにしています。翌朝まで待たない。

理由は、余韻をそのまま届けられるからです。解散したときの感情は、時間が経つと正確に再現できない。 その日のうちなら、店の話も、解散のときの感覚も、まだ自分のものとして書けます。

「その日のうち」と言っても、帰宅後すぐでなくていいです。帰り道で思い出したことを、家に着いてから送る。それで十分でした。

外した話

中身を決めようとしすぎて、解散のときに「覚えておかなきゃ」で集中できなくなったことがあります。

メモを取るようになって、その日に話したことが全部思い出せるようになったんですが、デートの時間が「お礼のために覚える時間」になっていました。

今は、お礼で伝えるのは一つだけ、と決めています。残りは、その日話したこととして、デートの中で楽しみます。お礼lineは、デートの本編ではなく、解散の余韻を運ぶものだと思っています。

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