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時間

デートの予約を伝えるとき、決定ではなく選べる形にする

デートの予約が取れたことを伝えるとき、店名と時間だけで相手を縛らない。変更できる余地を残した予約連絡の設計。

記事のメモ
場面初回・2回目所要5分予算0円難易度やさしい

ねらい予約後の負担を減らす

デートの店を予約したあと、予約が取れたことを早く伝えたくて、店名と時間だけを送っていたことがあります。

こちらは段取りが進んだと思っていましたが、相手から見ると、もう変更できない予定を渡されたように見えることがありました。予約を取ったことと、相手がその条件で参加できることは、別の話です。

今は、予約が取れた事実と、まだ選べる部分を分けて伝えています。

まず、予約の事実を短く置く

最初に送るのは、次の三つです。

  • 店名
  • 日時
  • 予約名、または受付で必要な情報

「土曜日の十九時に、〇〇を予約できました。予約名は□□です」

ここで店の良さや、予約を取るまでの苦労まで説明しません。相手が知りたいのは、参加するために必要な条件だからです。

決まっていないことを、決まったように送らない

予約が取れたあとでも、次のことはまだ調整できます。

  • 集合場所
  • 店までの移動方法
  • 予約時間に間に合わない場合の連絡
  • 食べられないものや、変更の必要

予約をした人が、予定のすべてを決める必要はありません。

「時間が難しければ変更できるので、無理のない方を教えてください。集合場所はあとで決めましょう」

この一文があると、予約の報告が参加の確認に変わります。相手に、断るか全部合わせるかの二択を渡さずに済みます。

変更の締切だけ確認する

店によっては、変更やキャンセルの期限があります。ここだけは、こちらの気遣いではなく予約条件として伝えます。

「変更がある場合は、木曜の夜までなら店に連絡できます」

期限を伝えるときも、「この日までに返事をして」と急かす言い方にはしません。相手が考える時間と、店に変更を伝える時間を分けて置きます。

外した話

以前、人気の店の予約が取れたことがうれしくて、「ここ、絶対行こう」と送ったことがあります。

相手はその店を嫌がっていたわけではありません。ただ、仕事の終わる時間を確認する前に予約を決めたので、予定を合わせるために無理をさせる形になりました。

それからは、予約が取れたことを成功にしすぎないようにしています。予約は予定を進める道具であって、相手の返事を先取りするものではありません。

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