デートの前日に送る連絡は、確認を三つまでにする
前日のLINEは気持ちを確かめるためではなく、時間・場所・変更方法をそろえるために送る。返事を急がせない確認の話。
ねらい当日の不確かさを減らす
デートの前日に、確認したいことを全部LINEで送っていたことがあります。
集合場所、店のURL、営業時間、天気、楽しみだという気持ち。丁寧に伝えたつもりでしたが、相手から返ってきたのは「了解です」の一言でした。
確認が多すぎると、明日の予定を楽しみにするより、返事を処理する時間になってしまうのだと思います。
前日の連絡は、気持ちではなく不確かさを減らす
前日に確認するのは、次の三つまでにしています。
- 何時に会うか
- どこで会うか
- 予定が変わったとき、どこへ連絡するか
店の名前や住所は、必要なら一つのリンクにまとめます。細かい説明を別々に送るより、相手が当日に見返しやすい形にする方が親切です。
「明日は十九時に、店の前で待ち合わせで大丈夫そうです。場所はこちらです。遅れそうなときはこのLINEに連絡してください」
これで足りることが多いです。
返事を求める範囲を小さくする
「明日楽しみですか」「本当に来られますか」と気持ちの確認を重ねると、予定の確認が関係の確認に変わります。
相手が返すのは、日時と場所だけでいいようにしておく。返事が短くても、気持ちが短いとは限りません。忙しい時間に、感情まで返してもらおうとしないようにしています。
返事がない場合は、すぐに何通も送りません。予約が必要で確認できないと困る場合だけ、決めた時間を過ぎてから一度だけ連絡します。
変更できる道を一つ置く
前日の段階で、天気や体調が変わることもあります。
「体調や予定が変わったら、分かった時点で教えてください。店の変更はそのあと考えます」
この一文を置くと、キャンセルや延期を伝える道が見えます。予定を守ることより、無理をしないことを優先できるようにします。
外した話
以前、相手から返信が来なかったとき、確認が届いていないと思って同じ内容をもう一度送りました。
その後、相手は仕事中だったことが分かりました。返信を急かすつもりはなかったのですが、こちらの不安を相手の作業にしていました。
それからは、前日の連絡を送る時間も相手の生活に合わせます。深夜には送らず、返事が必要なら翌日の朝に慌てなくて済む時間にしておく。確認の文章より、送る時間の方が負担を左右することもあります。
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