初デートの昼ごはんは、終わる時間まで明るくしておく
昼ごはんの初デートは短く設計しやすい。その良さを活かすために、店の混雑、日差し、食後の分岐、帰宅時間を先に見る話。
ねらい短くても急かさない時間をつくる
初デートの昼ごはんは、夜より気楽だと思って、店だけ決めていたことがあります。
昼なら明るいし、早く帰れる。そう考えて、人気の店を予約しました。
実際は昼の混雑で店内が騒がしく、窓際の席は日差しが強く、食事が終わるころには二人とも少し疲れていました。明るい時間を選んだだけでは、楽な時間にはなりませんでした。
昼ごはんは、短く終われることが利点
昼の初回で見ているのは、長く楽しめるかより、無理なく終われるかです。
夜のように終電を気にしなくてもよい一方で、昼には午後の予定が入っていることがあります。時間を伸ばせる前提で組むと、帰るきっかけを失いやすい。
最初から九十分程度を目安にして、食後は解散しても、近くで少し休んでもよい形にしておきます。
店は日差しと混雑を見る
昼の店を選ぶときは、料理の写真より先に次を見ます。
- 窓際以外にも落ち着ける席があるか
- 休日の昼に行列ができないか
- ランチの注文や会計が急かされないか
- 食後に駅まで歩きやすいか
日差しが苦手な人もいますし、混雑が続く店では話す声が大きくなります。昼だから明るくて安全、だけで終わらせず、座ってから帰るまでの環境を見ています。
午後の予定を聞いておく
誘うときは、午後の予定があるかどうかを聞きます。
「昼ごはんのあと、予定があればその時間までで大丈夫です。何もなければ、元気なら少し歩くこともできます」
この言い方なら、予定がある人も、まだ決めていない人も返事をしやすい。午後を空けておくことを、長く一緒にいなければならない意味にしないことが大事だと思っています。
外した話
以前、昼ごはんのあとに公園を歩く予定まで組みました。
天気がよく、歩くにはいい日でしたが、食事のあとに相手は少し眠そうでした。「せっかく晴れているから」と思って散歩を提案したことで、断る理由を相手に考えさせていたと思います。
昼ごはんは、それだけで終わっても成立する予定にしておく。今は食後の候補を考えても、予約はしないようにしています。
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