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初デートのご飯は何を食べるか、料理より決めやすさを見る

初デートのご飯に迷ったら、特別な料理より選びやすく帰りやすい店を見る。相手に決定を押しつけない食事の決め方。

記事のメモ
場面初回所要15分予算0円難易度ふつう

ねらい食事の選択を二人の負担にしない

初デートのご飯で何を食べるかは、料理の好みだけでは決まりません。

苦手なものがないか、食べる速さを気にしなくていいか、注文を迷いすぎないか。初めて一緒に食事をするなら、珍しい料理より、二人が選びやすいことのほうが大事な場合があります。

候補は料理名より、選べる幅で見る

相手の好みが分からないとき、店を一つに決めてから「何が食べたい?」と聞くと、断りづらくなります。二人が選べる幅のある場所を候補にすると、注文の時点で無理が出にくい。

たとえば主菜が複数あり、軽いものも頼める店。食事をしっかり取りたい人と、少なめで十分な人が同じ席にいられます。

「ここならいくつか選べそうだけど、食べたいものある?」と聞けば、相手は候補を足しても、別の店を提案してもよい。決定ではなく相談にしておくと、食事の前から疲れません。

食べる時間と帰る時間をそろえる

料理の内容が合っていても、提供が遅い店なら予定に余白がなくなります。逆に、早く食べ終わる店で話を続けたいときは、食後の場所を先に考えておくと安心です。

ご飯を目的にするのか、話すきっかけにするのか。そこが決まれば、店の条件も絞れます。食事のあとに予定があるなら、量や時間を軽くする。予定がないなら、解散しやすい駅の近くを選ぶ。

外した話

初回だから印象に残るものをと思い、料理の種類が少ない専門店を選びました。

私は好きな料理でしたが、相手は食べられないものが多く、注文できるものを探す時間が長くなりました。「他の店でもよかったのに」と言われて、特別さを優先したことに気づきました。

それからは、店の魅力を一つ説明できることより、相手が迷わず選べることを先に見るようにしています。印象に残るのは料理の珍しさではなく、食べる間に気を張らずに済んだことかもしれません。

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