余白 数字の向こうに、暮らしの余白を。
間

初デートで会話が続かないとき、沈黙を埋める前にすること

初デートで会話が続かないとき、質問を増やして埋めようとしない。場所と時間を見直し、沈黙から戻る方法を考える。

記事のメモ
場面初回所要15分予算0円難易度ふつう

ねらい会話が途切れたときの負担を減らす

初デートで会話が続かないと、次の質問を探し続けてしまいます。

好きな映画、休日の過ごし方、仕事や学校のこと。話題を切らさないようにするほど、相手も答え続けなければならなくなる。会話が止まった原因が緊張ではなく疲れなら、質問は休憩になりません。

会話が続かない理由を分ける

まず、沈黙が悪いものかどうかを見ます。

店内の音が大きくて話しにくいのか、向かい合う距離が近くて疲れるのか、それとも単に話題を切り替える途中なのか。理由によって必要なことが違います。

「会話が続かない」と一つにまとめると、話す努力だけを増やしてしまう。席や音の問題なら、飲み物を取りに行く、少し外を歩くなど、状況を変えるほうが自然です。

質問ではなく、自分の話を短く置く

質問が連続すると、面接のようになります。話題が切れたら、答えを求めない自分の話を短く置きます。

「さっきの店、思ったより静かでよかった。仕事のあとだとこのくらいが楽だなと思った」

これなら相手は返してもいいし、返さなくても大丈夫です。相手の答えを引き出すためではなく、同じ時間にいることを言葉にする。沈黙から戻る入口は、そのくらいで足ります。

外した話

会話を続けようとして、質問を三つ続けたことがあります。

相手は丁寧に答えてくれましたが、しばらくして「ちょっと疲れた」と言いました。私は沈黙を嫌い、相手が休む時間まで話題に変えていたのです。

次からは、質問のあとに答えを待つ時間を長くしました。返事が短ければ、別の質問を急がず、料理や店の音の話に戻る。会話は続けるものというより、二人で置いたり拾ったりするものだと考えるようになりました。

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